2008年07月07日
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投稿: yoshida
三日前から、自宅から三分のところに、兵庫県警のパトカーと護送車が、昼夜問わず待機している。24条通りのF金物店のまん前、向かいは鯛焼きやである。どう見ても金物店を警備し、鯛焼きやの客の出入りを調査しているようにしか見えない。そこの金物店からは、灯油を配達してもらっているし、合鍵やら、包丁研ぎやら細かいことで、付き合いがある。大正うまれのご主人が一人でやっている店だ。もう販売はしていないが、店内にはカナ槌、鋸、シンナーそれに灯油の備蓄がある。どれもテロリストに渡ると凶器に代わるものだ。それに向かいの鯛焼き屋は、繁盛している。期間限定餡、今月は抹茶大納言餡なのだが、いつ見ても売り切れ、になっている。大量の小麦を消費し穀物高騰の引き金になっていると、NGO団体から糾弾されたにちがいない。ここを一日最低二往復する。服装が、ジーンズ、Tシャツ、赤リックなので、過激な自然保護団体に関係者に見えゃしないかと、気になってしまう。昨日も空のギターケースを持ってここを通らなければならなかった。空のケースは、昔から爆発物を、入れて歩くものと、相場がきまっている。

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2008年07月06日
カテゴリー: General
投稿: yoshida
無人島に持って行きたいCDと言うことで有名になったものがある。jazz通なら知っている、ウォルター ビショプjrの例のやつだ。だが実際このCDを持っていくjazzフアンはいないのではのではないか。CDプレイヤーはあるのか。以前に電気がきていないのでもって行っても無駄ではないかと言うことになる。その点、本はいい。電気がなくても大丈夫だ。一冊となるとみんなけっこう悩むらしい。共通する考えは、出来るだけ、長くて何回でも読むに値する本、あるいは何回読んでも判らない本が最適だろうと言うあたりに落ち着く。「カラマーゾフの兄弟」「存在と時間」あたりが候補に上る。僕は一冊だけと言うことになると、間違いなく「広辞苑」を選ぶ。辞書は判らない事を調べるだけの物ではないのです。読んでも面白い本なのです。思い出して「辞書」と名のつくものが何冊あるか数えてみた。ざっとで40冊あった。何冊か面白いものを紹介します。「アメリカ俗語辞典」かの筒井康隆氏も激賞していました。たとえばfuck you.を引くと「侮辱的な表現」と説明した後で、あほこくな、うせろ、おととといこい、など30行にわたってこの類の言葉が書いてある。

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2008年07月04日
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投稿: yoshida
一日煙草を40本から60本ぐらい吸っていた。基本的に自宅では吸わないので、店にいる間SL列車よろしく、煙を吐き出しつづける計算になる。ところが、一昨日、昨日と本数が一気に10本以下に減った。50代の喫煙者がある目の疾患の罹病率が高いと知ってしまったからだ。僕の趣味は読書なので目の日病気は単純に不味いと思ってしまった。肺がん、脳梗塞でも悠長に読書なんて事など言ってられないとは思うのだが、具体的な理由には弱い。そんな訳で三日間煙草を買っていない。禁煙したわけではないので、吸いたくなった時は貰い煙草で凌いでいる。一人一日二本までと決めている。良心的なもらい煙草ニストなのである。
2008年07月03日
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投稿: yoshida
ほぼ一ヶ月ぶりの日記です。気持ちの整理を付けなくてはならない事件がおきて、それと戦っていました。それには、netをとおしての人間関係といったものもふくまれています。実際この日記であっても、世界中からアクセス可能です。では、僕は誰を想定して書いているのだろうか?確実にいえることは、「会えるかもしれない人」に向かって書いています。僕はバーを生業にしているので、良い音楽と良い酒と良い話し相手がいるのが、最高の喜びです。ここでの話しもネタにして日記にかいています。今、札幌にいないかつての常連がlazyとgroovyの近況をここで見ていてくれるのを知っています。まれにブログ読みましたといって来てくれる人がいます。そういうときは「I‘ve got it.」と思います。web上では酒は酌み交わせないからです。僕はかなりアナログな人間なので、netも本来の意図と全く逆の使い方をしていることの方が多いようです。たとえば最新の音楽あるいはモルト情報を世界中の通とネット上で意見を戦わせたいとは思ってはいません。むしろこれを読んでくれた人といつか会えるかもしれないという確率の悪い賭けに期待しています。
2008年06月06日
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投稿: yoshida
九州旅行から帰ってきたマークが土産の焼酎を片手に、寄ってくれた。熊本と長崎を回ったということだ。これで旅行先は九県になる。僕は数えてみると十三県。勝ったといって喜んではいけない。むこうは滞在歴四年。こちらは半世紀以上だ。
長崎のホテルでパスポートの提示を求められたと言う。日本在住の外国人であれば必要ないはずだ。
May i check your passport
Why?
多分こういうふに会話は流れたと思う。アドバイスをしてあげた。
You shoud say.[I‘m Mark.Why?]
名が先。・・・長崎
マークは大嫌いな椎茸を間違って口にした時のような渋い顔をした。
焼酎は米焼酎。臭みは無く、スムーズな口当たり日本酒を思わせる。悪くない。だが名前は頂けない。
「燃える闘魂」
つづく
2008年06月05日
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投稿: yoshida
今日は五日。lazyの家賃の日だ。なんとか掻き集めてきた。だから毎月5日は貧乏なのです。
ビンボNO5 ぅーう
木曜日。定例のライブでもある。ギターの飛澤が1st精彩がない。立駐の鍵をなくし、車が使えず日常生活に支障をきたしているらしい。LAではないのだから、何とかなりそうなものだが、人にはそれぞれ事情がある。休憩時に一声かけた。2stはもち直した。こういう場合はどうすべきか。1「演奏を舐めるんじやない!」と言って首にする。2話し合う。3「次回は良い演奏たのむぜ。」と言って肩をポーンと叩く。これはまずい中身による。a本人が判っていない。b手を抜いている。c何かの事情で集中できない。ヤクザからマザーテレサまでの対応を用意してある。
だがお客さんの場合、その一度が良くなければ次回は来ない可能性だってある。だからライヴは危険で魅力的だ。
toby,次回は期待しているぜ!
2008年06月04日
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投稿: yoshida
奥のボックス席でチャンドラーの「大いなる眠り」の最終章を読んでいると、「失礼します。」と言って入ってくる男性がいた。失礼しますと言って入ってくるお客さんはめったにいない。どうせ、おとくな電話回線か、カラオケの営業だろうと思っていたが、急にかしこまって「鈴木です。いつもその席に座って騒いで怒られていた鈴木です。三十年ぶりに来ました。」と言う。先代のマスターと間違っていると思った。店じたいは三十五年目になるが、僕の代になってまだ二十年だ。それに僕は人に関しては記憶力がいい。とりあえずカウンターに座ってもらい話を始めた。長野出身で、大学生時代を札幌で過ごしその後また地元に帰ったと言う。辻褄が合う。三十年ぶりというのは、間違いなバッケンレコードだ。出張の際、わざわざ寄ってくれた。前となにも変わっていないと言う。
勿論変わってはいない。生来の横着癖と資金難の強力タッグで変えようがない。それで喜ばれる時もある。一枚リクエストをされた。ハービーハンコックの処女航海。レコードに合わせてFハバードのフレーズを口ずさんでいた。聴いた曲で当時の記憶がよみがえって来る。

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2008年06月03日
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投稿: yoshida
今日はrieさんのライヴだった。圧倒的な声量に驚かされた。選曲もバランスがとれている。圧巻はブルースフィーリングたっぷりで歌い上げたケ・セラ・セラとテネシーワルツだった。伴奏の関口、北垣もいい仕事をしていた様におもえた。僕はリハから聴いているので内情も知ったうえでライブも聴いている。当然色々な注文がくる。泣く子と地頭とボーカルには勝てないと昔から決まっている。注文はよく聞く内容に思えた。rieさんは声を楽器と考えている。伴奏もその気で挑んでくると問題が起きる時がある。よく「歌うように弾いて」というセリフを耳にする。楽器はあるメカニックなトレーニングによって歌を獲得する。歌は「内在」している歌を葬ったとき、「声」という楽器になる。そこに本質的な問題が潜んでいる。
rieさんの歌は本人が考えている以上に歌だったのかもしれない。
2008年06月02日
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投稿: yoshida
groovyでkの相手を済ませてから、用事もあったので浪漫風に寄った。思いがけず、Rieさんの歌を何曲か聴けた。東京を中心に活動しているボーカリストだ。六月三日Lazyで歌ってもらうことになっている。ゴスペルで鍛えた歌は直接、心に届いた。会話も楽しい人であった。楽しいと飲みすぎてしまう持病もち。早々に退散し、lazyにも寄らないで帰宅した。明日は久々のjazz幼稚園の練習日。メンバーの野宮夫妻が釧路から二年ぶりに帰ってくる。その歓迎セッションだ。二日酔いで出るわけには行かない。早めに布団に入るものの、普段寝ていない時間にはなかなか寝付けないもので、結局七時過ぎに起きてしまった。寝不足というよりは時差ぼけに近い症状だ。集中してなにも出来ず、だらだらテレビを見てしまった。練習はなんとか乗り切ったが、その後母親の所にいかなくてはならない。夕食を一緒に食べ、雑談をして来るだけなのだが、疲れている素振りを見せると気を使わせる。いつもより饒舌になってしまう。帰宅し夜も更けてくるといつもの調子に戻ってくる。半年振りでshort storyの内容も更新する。そっちも覗いてください。

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2008年05月22日
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投稿: yoshida
ライブの帰りベーシストの北垣がlazyに寄ってくれた。lazyもたまたまライブだったので、ピアニストの関口が残っていた。当然、米木の3dayzの話になる。仕事でライブを聞けなかった北垣が「どうでしたか?」と聞いてきた。三日間とも北垣がベースを弾いているセットだ。気にならないはずはない。「ベースが違うとサウンドが全然違うね」と笑って答えた。これは真実だ。だが北垣のベースをおちょくっている訳ではない。本人も気がついている事だ。だから北垣も笑って「そうですね。」と受け流してくれる。そういう北垣のおおらかさが好きだ。一日だけ北垣のためベースクリニックの時間を米木に作ってもらった。体系だった説明は苦手の米木だが、新進ベーシストの悩み、疑問に自分の経験上の話も交えて、真摯に答えてくれた。こういう時に素人は口出ししてはいけない。打ち上げでは軽口をたたく僕も静かに同じ時間を共有させてもらった。2ベースで弾いたsoftoly...には思わず拍手してしまったが・・・。ビブラートのかけかた、音を出す時のイメージ、ピアニシモの弾きかたなどどれも本質的な問題であった。北垣にとっては濃密な時間であったらしい。

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